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「 書籍・雑誌 」 一覧

『 アサッテの人 』

2008/03/20 | 書籍・雑誌

同僚から「これ面白いよ!」と貸してもらった『 アサッテの人 』、読了しました。 凝った構成な分だけ出だしこそ流れを理解するのにかなり苦労したのですが、後はスルスルと読み進めることができました。

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『 天国遊び 』

2008/03/08 | 書籍・雑誌

 野呂重雄の『 天国遊び 』、読了しました。友人から借りた大量の諸星大二郎マンガの中に混じっていたハードカバー本で予備知識なにもなかったですが読んでみました。  丁度僕が生まれた年辺りに刊行された「非

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『 田紳有楽・空気頭 』

2008/03/02 | 書籍・雑誌

 藤枝静男の『 田紳有楽・空気頭 』、読了しました。先の『 桃 』と同じく川上弘美のエッセイ集『 ゆっくりさよならをとなえる 』に登場した本で、そのとき気になってまとめて買ってあった。  読んだのだけ

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『 桃 』

2008/02/23 | 書籍・雑誌

久世光彦の『 桃 』、読了しました。 桃をモチーフにした短編集。大正後期から昭和初期を舞台にした人間の生の死を、瑞々しい桃の透き通った甘い香りと、腐敗した桃のむせ返るような過度な甘い匂いにのせて

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『 富士日記 』

2008/02/17 | 書籍・雑誌

約一ヶ月かかりましたが武田百合子『 富士日記 』、上・中・下、読了しました。 昭和39年から途中2年の中断を挟んでの12年の日記。今でならブログ本と言ったところですか。ただまあこの日記は最初から

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『 中二階 』

2008/01/19 | 書籍・雑誌

ニコルソン・ベイカーの『 中二階 』、読了しました。 もの凄いミクロな話し。職場へ続くエスカレーターの乗る所から、降りるまでに繰り広げられる、切れた靴ひものこと、コンビニエンスストアのこと、ホチ

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『 ゆっくりさよならをとなえる 』

2008/01/09 | 書籍・雑誌

 先日読んだ『 あるようなないような 』に続く川上弘美のエッセイ集。相変わらず柔らかいふわふわしたトーンと暖かみのある穏やかな言葉遣いが心地よい素敵な内容でした。あといつも思うのだけど、言葉の選び方の

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『 高慢と偏見 』

2008/01/07 | 書籍・雑誌

どういう経緯で読もうと思ったのかもう思いだせませんが、年末年始の結構な時間を使って読了しました。 この歴史的恋愛小説の、憶えづらい登場人物たちと(いきなり5人姉妹を並べられても名前からして憶えき

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今年の「読んだ本」

2007/12/31 | 書籍・雑誌

1年の総括、読んだ本篇。ただし順位がつけられないので羅列する感じで。 ■『 カラマーゾフの兄弟 』 光文社の新訳シリーズによるカラマーゾフの兄弟。正直辛い所も多々あったのだけど、今だから(この

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国境の南、太陽の西

2007/12/18 | 書籍・雑誌

読了しました。 村上春樹を読んだのはノンフィクション『 アンダーグラウンド 』から2作目。 正直バブルの腐臭が強すぎて楽しんで読むことができませんでした。主人公は僕と同じ37歳ですが、さすがにもう15

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    2003年にブームに乗ってblogを開始、するものの生来の飽きっぽさゆえに、blogを立ち上げては消し、立ち上げては消しを繰り返し、2007年から…。→続きを読む
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