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「 書籍・雑誌 」 一覧

『 ぼくは落ち着きがない 』

2008/08/09 | 書籍・雑誌

 久しぶりに長嶋有を読んだ。Amazonのレビューで「何が言いたいのかわからない」とか書かれたりしている長嶋有ですが、相変わらず特にドラマがあるわけでもなく淡々としていて、それが好きなわけですが。

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『 この世の全部を敵に回して 』

2008/08/02 | 書籍・雑誌

”白石一文が問う、00年代「人間失格」の書”という帯に惹かれて買ってみた本。タイトルほど扇情的でもなく、「人間失格」ってことでもなく、主人公による”死”というテーマでの独白が淡々の語られている内容でし

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『コインロッカー・ベイビーズ』

2008/07/17 | 書籍・雑誌

 『希望の国のエクソダス』に引き込まれ、そのエントリーについたコメントから読むことにした『コインロッカー・ベイビーズ』、読了しました。 とにかく読み進めるのが苦痛で時間が異常にかかりました。なんだかん

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『霧(骸骨乗組員)』

2008/07/05 | 書籍・雑誌

 映画としては好き嫌いがハッキリと分かれる『ミスト』。僕は久々に本当にグっと来た大好きな映画で、STUDIO VOICEに載っていた監督のインタビューも読んで、俄然原作に興味がわいた。大好きな原作が映

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『花芯』

2008/07/01 | 書籍・雑誌

 よもや僕が瀬戸内寂聴を読むようになるとは思ってもみませんでしたが、こういうのも何かの縁なのでしょうね。『花芯』、読了しました。  たしかにこれ、発表された時はセンセーショナルだったろうなぁ、と思う。

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『百鬼園随筆』

2008/06/27 | 書籍・雑誌

 『御馳走帖』での語り口が面白かったので、あと川上弘美さんの『私の大好きな本』でのレビューもあって、手にとってみました。 今回はテーマらしいものはなくて、雑多なお話しの数々。お金の貸し借りについての行

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『光ってみえるもの、あれは』

2008/06/25 | 書籍・雑誌

川上弘美づいてますが『光ってみえるもの、あれは』、読了しました。 読んで感じたのは「今回は登場人物たちの輪郭がハッキリしてるな」ということ。いつも川上弘美の小説に出てくる人たちは、もやもや、ふわ

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『大好きな本 川上弘美書評集』

2008/06/16 | 書籍・雑誌

 よく本屋で「次はどんな本を読もうかなぁ」と考えながらウロウロしている。ぼんやりとamazonにアクセスしたりもする。もちろん好きな作家もたくさんいるし未読の本も山のようにあるけど、幾ら好きな作家とは

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だから今読むべき 『 希望の国のエクソダス 』

2008/06/12 | 書籍・雑誌

 2000年、この作品が刊行された時期は丁度僕が今のネット会社で働きだしたとの前後する。当時、本屋で平積みにされていた本著の帯を見て関心を持ったのを不思議なことに記憶しているが、残念ながら結局は読んで

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『パプリカ』

2008/06/03 | 書籍・雑誌

『パーフェクトブルー』『千年女優』『妄想代理人』、虚実入り混じった作品が多い今敏監督による映画『パプリカ 』を当時劇場で見て、原作に興味は沸いたけどそういえば筒井康隆の著書って読んだことがなかった。

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    2003年にブームに乗ってblogを開始、するものの生来の飽きっぽさゆえに、blogを立ち上げては消し、立ち上げては消しを繰り返し、2007年から…。→続きを読む
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