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Rentio で借りた ホットクック KN-HW24E-R でひたすら飯を作っている

ホットクックは出た当時から気になっていた。買った友人の使用レポートはどれも簡単で美味しそう。しかしなんにしても筐体がでかい。食洗機の導入で生活は超絶楽になったが、同時にキッチンは超絶狭くなり、トースター・レンジ・炊飯器・コーヒーメーカー、電気ケトルでもういっぱいだ。これらは無くすことできないので、ようはもう置く場所が無い。

でも今の新型コロナウイルスによる外出自粛生活で自炊率が急増し、僕も妻も作る料理の引き出しが枯渇。ワンパターン化してきた感がある。料理は料理でまあまあ疲れるし。ということで、自粛延長が見えてきたGW突入前にRentioでレンタル予約をした。ホットクック の1.6Lにするか2.4Lにするか悩んだけど(実際に買うとなれば1.6Lとは思っているが)、どうせならフルスペックで実力を見た方がいいだろうということで最上位機種を借りた。

ということで2週間ほどで到着。

以下長くなるので目次を作った。

◾️ 目次


到着して、さっそくランチ用のナポリタンを作った。

具材を切って水と一緒にいれるだけ。ケチャップ入れすぎじゃねえの、とは思ったが最初なのでレシピ通り作る。

途中経過がまったく見えないので不安があるがおとなしく25分待つとちゃんとできてる。パスタは芯も残らず、逆にふにゃふにゃでもない。きっちり水分は飛ばしつつ、パサパサで麺同士がくっついたりもしてない。すごい。魔法か。

粉チーズをかけてもりつけ。

鍋に入らないこともあって、調理前にパスタを半分に折る、というのも邪道な気がしなくもなかったが、その方が子ども的にもすする力が小さくで済むので食べやすいよう。なるほどな、という感じ。美味しかった。


その日の夜は無水ポークカレー。

友人・知人にホットクックのおすすめレシピを聞くと「まずはカレーが鉄板だからやれ」と言われるのでさっそく試した。公式では鶏手羽だが、僕の好みで豚角切りで。

無水ということで水を入れない替わりに野菜を大量に入れる。体感でいつも作ってるのに比べて1.5倍くらい。この日も4人前ということだったが、玉ねぎ1.5個、トマト3個投入した。あとは豚肉250g、生姜とニンニクはチューブのを少々。辛さを大人用と子ども用で分けたいのでここではルーは入れない。

無水ものは圧力かけるのに時間がかかるのかだいたいどれも時間が眺め。まあご飯炊くのにも同程度時間がかかるので問題はないが。

ホットクックの良い点は「保温がきく」こと。オカワリの時にカレーを温めなおす必要がない。忙しい時にこれと炊飯器ご飯を用意しておけばあとは「自分で盛って食べといて」と言える。火を使わないので小さい子でも安心、超良い。

無水のカレーも野菜の旨味が出て美味しかった。日頃食べてるカレーとは別物だ。これやっぱりレンタル終わったら買ってしまうかもしれない。


翌日は妻がスポンジケーキを作っていた。

「前から作りたかったがオーブンがないので諦めていた」のだそう。娘と一緒にホールケーキにチャレンジしていた。ちなみにこの自粛生活で同じような考えの人が増えて需要が多いのか小麦粉やバニラエッセンスなどがスーパーマーケットで品切れが続いているそうだが、妻曰く「職場近くの富澤商店(の実店舗)で普通に売ってた」とのこと。

前日のカレーの匂いが残ってないか心配だっただ大丈夫そう。内なべもまぜ機も食洗機が使えるのも助かる(内なべはできればあと3cm浅いと食洗機に綺麗に入って嬉しい)。

さすがにホールケーキともなると「具材を入れてボタンを押せば、はい出来上がり」とはならないものの、娘も保育園などでおともだちとやってる「ごっこ遊び」のスキルが発揮できて、楽しそうにデコレーションをしていた。ホイップクリームを乗っけるのもそうやる機会もないだろうし。

おっさんの僕は「こんなでかいケーキ作ってどうすんだ」と思っていたが、我が家の女子2名はペロッと食べ切った。すごい…


夜は鶏ハムを仕込むことにした。

低温調理の定番の「鶏ハム」は公式にレシピがないのでネットで情報を検索。

60度のお湯を入れてセットその後60度で90分、ということだったがどうもうまく加熱がされてない気がする。肉も浮いてきてしまってたので落し蓋をしてもう30分加熱。

できあがりはまあ普通に「鶏ハム」だった。美味いけど驚きはないかな。前日に作った自家製姜葱油でいただきました。


ナポリタンが簡単にできるならカルボナーラもできるのでは、と思って試してみた。実際に作ってみると結構難しいメニューなので。

最初にベーコンとしめじをオリーブオイルで5分程度炒める。知らなかったけどホットクック の「炒める」モードはまぜ技ユニットで攪拌してくれないよう。加熱後にフタをあけてみたらそのままの状態で熱せられていた。スタートボタン押す前に軽く自分の手で混ぜておいた方がいいみたい。

パスタ、牛乳、水、コンソメなどを入れて「きのこリゾット」でスタート。調理後に開けてみるととても美味そう。そのあとに卵と粉チーズを入れて追加で3分加熱する。

しかしうまくいったのはここまで。最終的に加熱時間が長かったのか、水分量が足りなかったのか卵が分離。カルボナーラのクリーム感がなくなってしまった。少し悲しい。これはまた調整して試したい。でも味は確かで娘も「美味しい!」と言って完食していた。ありがたい。


カレーで「無水での野菜の美味さ」を実感したので次はラタトゥイユ。

これも公式レシピどおりなので難しくなく失敗もない。

パプリカは黄色のみ、良いズッキーニが売ってなかったので手元のキュウリで代用、コンソメ大さじ2は多いような気がしたので1.5にした。

ハズレのない間違いない美味さ。これだけで食べていられる。今後、余った野菜をまとめてこれで調理すればいいのでは。夢が広がる。でもその前にホットクック本体を買う必要があるけど。


日頃自分じゃつくらないメニュー、リゾットもランチで作った。

公式レシピにある「トマトリゾット」。使う具材はラタトゥイユから野菜だけ抜いて米を足した感じ。

米が水分吸うと食感が変わるからか、このメニューは「予約」ができない。なので食べる時間の30分前にセットしてスタートボタンを押す。まあこれも具材放り込むだけなので楽だけど。

4人前で米1合って少なくない?と思ったがぜんぜん大丈夫だった。最後にちょっと粉チーズをかけていただきます。美味しい。日々のランチがちょっとアップグレードした感じがする。


そして借りてきて6日間、最後に作ったのが豚バラ大根。

そういえば初めての和食(?)メニューになる。レシピは公式から。友人知人に教えてもらった「おすすめ」の一つ。

これも砂糖大さじ4は多い気がするので3に減らした。

20分の調理後。個人的に煮込みものは野菜の原型が崩れるくらい煮込んだ方が好きなので、あと5分追加で加熱した。最後にあらかじめ茹でてあったインゲンを混ぜて完成(盛り付け写真撮るの忘れた…)。

味が濃いので醤油も公式レシピから大さじ1減らして3にした方がいいかもしれない。まあでもこれも間違いない美味さで、最近野菜を避けるようになってた娘も「美味しい!」と完食した。良かった。

ということで、借りてきてからホットクックを使い倒してる記録。あと1週間使いたおすぞー!

 

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