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膝の水ぜんぶ抜く

公開日: : 心と体

溜まっていた膝の水を火曜日に抜いた。人生初体験だったので記録しておく。

右膝に違和感を覚えたのは金曜の夜だった。たまにそういうこともあるので特に気にもせずにいたら、翌土曜日には腫れ上がり膝が曲がらなくなっていた。曲げると痛い。

真っ先に思ったのは痛風の疑いだ。足の痛みというと過去に発症したあの忌まわしい発作を思い出す。しかし今回はあの「激痛」とは程遠い。痛風の痛みはまさに「風が当たっても痛い」で、今回はそういうものとは違っていた。だいいちここ数ヶ月ほとんど酒を飲んでおらず痛風になるはずがない(もちろん食事やストレスなどで発症する可能性がなくはないが)。

だとしたらこうなる心当たりがない。直近で膝を痛めるようなことは全然しておらず、したとしても電動自転車で深夜に10kmくらい走ったくらいだ。不可解にもほどがある。

診察時の医者にも「何か心当たりあるでしょう」となんども聞かれる。でも無い。ハーフマラソンを走ったのは1年も前だし、その後もフットサルやランニングを細々やってたくらい。「あ、これは膝やったな」と思うようなことは本当に何も無いのだ。でも素直に認めればそれが加齢ということなのだろう。ネットで「膝・水・抜く」を検索すると「中高年に多い」と出てくる。人体が制度疲労もしくは経年劣化してる。

ともあれこのままでは生活に支障をきたすので腫れの原因を抜いてもらった。診察→レントゲン→水抜きで15分程度。医者も「痛風だったらこんな痛さじゃ無いよ」と言っていた。そりゃそうだ。抜いた分量としては目視レベルで100cc近かったと思う。シリンダに吸い込まれた血の混じった白濁した液をみて、これが膝に溜まってたのかと思うと少し感心した。

「階段の上り下りは控えて、無理しないように」と医者に言われて病院をあとにする。膝の痛みは残っているが、腫れは引いたのであと数日すれば日常に戻れるだろう。しばらく激しい運動は避けないといけないだろうが、日々の生活には支障がなさそうなので安心した。本を読んだりNETFLIXでも観てのんびり過ごそうと思う。

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