*

酒を飲むのを辞めた話

公開日: : 心と体, 日記・コラム・つぶやき

酒を飲むのを辞めた。

理由は2つあって、一つは今年1月に製造販売の承認がおりた飲酒量低減薬「セリンクロ錠」に関連するニュースの流れで、こういう薬が必要なアルコール依存初期の人ほど自分が片足突っ込んでることを認めたがらず、処方を拒み気がつくと依存度が増しているため、薬が承認されたとしてもどれくらい効果があるか微妙、みたいな話を読んだこと。もう一つは単純に「夜に酒飲まないと眠れない」と言ったらそれは依存症の初期症状だと言われたことだ。

ここ数年、「飲み会」というのにほとんど参加してこなかった。理由は単に「賑やかな場所で人の話し声がほとんど聞き取れない」からで、聞き取れないので会話にならず自分もストレスなので行かないようになっていた。とはいえ酒を飲むこと自体は好きなので、家でPCを開いてTwitterのTLを追いながらテレビでNETFLIXの変なドキュメンタリを観つつダラダラとストロングゼロを空ける、みたいな生活が続いていた。ただここ最近は、空くストロングゼロの本数が増えてきているなあとは思っていた。

それと毎日仕事帰りにコンビニに寄ってお酒を買うというルーチンに飽きてきたというのもある(スーパーやECでケース買いした方が安いのはわかってるが、まとめて買うとまとめて飲んでしまうので自制もあって日々必要な分だけコンビニで買うようにしてた、という行動も今思うとすでに依存症っぽい)。コンビニはいつも新商品をいろいろと並べていて楽しいが、毎日行っていると目新しさも薄れてくる。それに気づくのに10年以上かかったわけだけど、

ともあれ依存症と診断されて病院に行って薬処方してもらっても自分で自覚しなければ意味がないなら、自分でそうかもと思ったときに自力でアルコールと距離をあけた方がいいな、と思ったのが3ヶ月前。それから実家での親の晩酌とか、付き合いの席など以外では飲んでいない。何より自宅でまったく飲まなくなった。最初の1ヶ月は眠れずに割とイライラがひどかったがだいぶ落ち着いてきていて、今はなんであんなに日々飲んでたんだっけ?と思うようになってきている。ということでもうしばらく意識的にアルコールから距離を置く生活を続けたい。一度飲むとまた飲みたくなりそうなので飲みの席も遠慮している。「今度飲みに行きましょう」と言ったきりの人もいるのは申し訳ないけど、またいずれ。

問題はこの暑い夏を何を飲んで過ごすか、ということで、今のところ炭酸水とノンアルコールビールに頼っている。このあたりもいずれ飽きそうなのでいい飲み物があれば教えて欲しい(フルーツ酢のソーダ割りとか良さそうとは思っている)。

なお、酒をやめると痩せるというのは幻想。

ad

関連記事

no image

回転寿司

宿泊先近く。あきらかにレース関係者なガイジンがたくさんいてワラタ

記事を読む

ドナドナ

明日の夜から三宅島に旅立ちます。今回第1回となるバイクレースの取材です。 三宅島はまだ島内での

記事を読む

no image

ボクはただ静かに過ごしたいだけ

「あいつら、うるさいね」 「あんたもそう思う?」 「昼間っから電気をつけたり、苛々するよ」 「ああ、

記事を読む

no image

所詮僕はストレスなど感じない男。

先月くらいからずっと右耳が不調だった。飛行機の乗ったときやスピードが速いエレベータに乗ったときに起き

記事を読む

no image

Bye Bye CDs.

ガイアが俺にレガシーメディアと決別せよと囁いている ということで、今まで延ばし延ばしにしてきた家のC

記事を読む

ad

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ad

  • プロフィール写真
    2003年にブームに乗ってblogを開始、するものの生来の飽きっぽさゆえに、blogを立ち上げては消し、立ち上げては消しを繰り返し、2007年から…。→続きを読む
    follow us in feedly
PAGE TOP ↑