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子連れ低山ハイク

子どもには外に出て自然の中で遊んで欲しいと思っていて、親としては海はもちろんなんだけど、山にも連れていきたいと思っていた。そんな折、すごい良いタイミングで、知人からこれを手頃な価格で譲っていただく機会があった。

 

暑い盛りは気が重いので押し入れに眠らせていたが、紅葉が始まる週末に実践投入してみた。

土曜日

近所の「神武寺〜鷹取山」コースへ。僕がたまにランニングに使うルートだ。標高こそ高くはないものの、家から歩いていける距離感とほどほどの行程が子連れ登山のトレーニングにはちょうど良い。以前、神武寺までは子どもを背負って行ったことがあったんだけど、神武寺裏手からハイキングコースに入る急勾配がしんどくて断念したことがある。今回は腹をくくってその先に進むことにした。

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神武寺裏参道の序盤は平坦なので2歳児でもなんなく歩ける。ただそこから少し奥に入ると、ぬかるみもあり、木の根が大きく張り出したりしてて進めなくなる。キッドコンフォートの出番だ。

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神武寺裏の急な石畳はまさに心臓破りではある。滑りやすいし。ただそこさえ抜ければ気持ちの良いハイキングルートが続く。

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裏参道から登り始め、途中で休憩を入れつつ、だいたい1時間弱で鷹取山に到着。道中ずっと背負われていてストレスがたまっていたのか、降ろしたとたんどんどん歩き出し、展望台の階段も一人で登りきった。すれ違う年配の人たちには健脚ぶりを驚かれていた。

持ってきたおにぎりで昼食をとり下山。帰りもずっとキッドコンフォートに乗せて歩いてきた。背中や腰への負荷もあまりなく、足や膝も問題なかったので、これが結構自信になった。

日曜日

前日の自信を胸に、3年半前に夫婦で登った伊勢原の大山へ今回は親子3名できた。紅葉のシーズンとあって公営の駐車場が一杯ということで、結構下の方で車を止めたが、そこから登山口まで歩道もないし車通りも多く、ここでもキッドコンフォートがあって助かった。

まあさすがに山頂までは無理なのはわかっていたので、ケーブルカーで行ける阿夫利神社下社を目的地にする。

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ここでもやっぱりずっと背負われっぱなしが嫌だったようで、ケーブルカーを降りると、参道の石段を勝手にどんどん登っていく。どんだけ階段が好きなんだ。

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ちなみに下社での紅葉はほんとうにきれいだった。こんなに真っ赤に色づいたモミジは久しぶりに見たようなきがする。

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帰りは女坂から大山寺をまわり、そこからケーブルカーで帰ってきた。女坂は最近手すりやフェンスが設けられたらしく、降りるのがだいぶ楽になっていた。相変わらず怪我が多いらしいけど。

ということで、2日連続で近場で子どもを背負っての低山ハイク終了。子どもも嫌がらず、僕の方も思ったより身体に負担がかからないのがわかったので、行けるうちに幾つか手頃な山に登ってみたい。改めて思うのは、あと10歳若ければもっと高い山も一緒に行けたのになー、というところだけど、10年前は結婚すらしてないんで、そんなこと言ってても仕方ないか。でも楽しい。

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