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八ヶ岳・天狗岳 山行記

公開日: : キャンプ・アウトドア, 旅行・地域

登山としては5月の茅ヶ岳・金ヶ岳以来、標高でいえば10年前に富士山に登って以来の2500m越えとなる八ヶ岳・天狗岳へ登ってきました。

朝9時半。唐沢温泉の登山口から入山。東京は青空ものぞく空模様だったのに、こちらは濃い霧が漂う。結局最後まで真っ白で何も見えない状態が続き、なので今回のエントリではいつものすてきな眺望写真はまったく期待できません。ご了承ください。

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木々に立ち込める霧。苔むした森の雰囲気は良い。天候のせいかすれ違う人もあまりいない。

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新芽吹く木々を抜けて先に進む。事前にネットで読んだ情報どおり、足場の悪いところや鎖場とかも無く登りやすい。

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ゆっくりめのペースで登り始めて2時間くらい、森林限界を超える。雨が降ってるわけではないが、濃い霧で濡れるので生まれて始めてザックカバーを使った。

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そして視界が開けてもこんな感じ。達成感というか「良い景色」というご褒美がないと疲れがとれないもんだね。

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第2展望台もこんな状況。天気がよければこういう景色が見れるらしいがまあしょうがない。それより、寒くはないが10m近い風が吹いていて、落ち着いて腰を下ろしてもいられない。とにかく先に進む。

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そして西天狗岳最後の難所である岩場。風が強いし下りも不安だったのでここで引き返すということも検討したが、グループ内にいた天狗岳経験者曰く「岩場登れば山頂は目の前」ということだったので登ることに。これ経験者いなかったら引き返していた。トムラウシ事故のレポートは熟読してたのでどうしても強風への恐怖心は強い。

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登山開始から3時間10分、西天狗岳山頂に到着。バンザイ!岩場終わればほんとうにすぐだった。

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もちろん山頂でも何も見えませんでしたが。

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動画だとこんな感じ。我々のグループ以外誰もいません。

やはりここでも風が強く、座っていると体が冷えていくので昼食もそこそこに下山開始。当初のプランでは東天狗岳まで目指す予定だったが諦めた。安全第一。

下りの岩場はやっぱり怖い。

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2時間後、登山口にだいぶ近くなってきたころになってから日差しが差し始める。遅いよ!

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下山開始から2時間半、登り始めからちょうど6時間。登山口に無事到着。疲労で言葉もないまま石の上に腰をおろす。毎度のことながら「体重落とそう」と思ったし、もうちょっと装備の取捨選択が上手にできるようになりたい。

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そしていつもどおり最後は秘湯唐澤温泉で汗を流す。今回は相当汗をかくだろうことを想定してのでフルで着替えを持ってきていて、これは正解だった。帰りのバスや電車でいろいろと気にしないで済むしね。

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そして今回の活量計ログ。日頃の運動不足もあってか心拍数高め。グラフからみて一番しんどかったのは行きも帰りも「第2展望台」付近だったよう。山頂近くの岩場はペースも落ちた分だけそれほどでもなかったみたい。まあ今回もいい運動になりました。体重落ちなかったけどね。

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そういえば今回も登山靴とかは新宿の「やまどうぐレンタル屋」にお願いした。いつもお世話になってます。

次回登山は9〜10月らしいので、ほんとそれまでに体重落として身軽になっていたい。がんばろう。

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