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神武寺〜鷹取山ラン

公開日: : 心と体

ランニングを再開した。育児とかの生活環境の変化を言い訳にサボり続けて、気がつけば以前ダイエットに成功する前の体重に戻りつつある。

茅ヶ崎に住んでいた頃、走るといえば海沿いの遊歩道で、景色も良いし起伏も無いのでとても走りやすかった。逗子にもそういう場所がなくはないが、せっかくなので茅ヶ崎には無い山側のルートを探していると、非常に良い感じのルートを見つけた。それが神武寺〜鷹取山のコースになる。

全長でおおよそ5km。高低差はあるがリハビリで走るには丁度良い距離感だ。

スタートは京急神武寺駅から。県道205号を北東に進み逗子中学校脇の道に入る。序盤は普通のジョギングコースだが、特別養護老人ホーム「せせらぎ」を過ぎると一気に山道になる。

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足場は決して良くはないが走る分には不都合なことはない。ただ神武寺の「裏参道」と言われるこのルートは、降雨後じゃなくても道がぬかるんでいることが多いのでそこだけ注意が必要になってくる。

15分も進めば神武寺の山門が姿を表す。この日は雨も上がった後で山門の下には猫が雨宿りしていた。

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切り通しの先にある本堂は残念ながら入ることができない。

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本堂脇の石段を登り六地蔵前を左に折れると薬師堂にたどり着く

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さてここからが本番。薬師堂の先に急勾配の石畳が待ち受ける。ここがこのルートで最大にしんどいところ。心拍数も170を超える。

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途中にある「女人禁制」の道標。かつては修験道の道だったらしい。

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なんとか登りきるとそこには丁度腰を下ろして休憩できる石が用意されている。ひと休みしたら再出発。この先は完全にトレイルランニングになる。

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途中途中でこういった景色に出会うこともあるが

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コースにはこういった地面や

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切り通しを抜けたり

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難易度は高くはないが、こんな鎖場なんかもあったりして、野趣溢れていて楽しい。

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こういったルートを抜けて1kmも来れば、横須賀の鷹取山公園にたどり着く。かつて石切り場だった場所で、到着してすぐにこんな光景に出くわす。

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↑の写真、右上にある展望台に上がれば、標高139mという鷹取山山頂からの絶景も見ることができる。左に横須賀の海、ぐるっと回って右には江ノ島、その右奥には富士山も見える。

鷹取山展望台からの眺望

さらにこの公園の奥にはこんな巨大な磨崖仏も。歴史的に古いものではないらしく「遺跡」ではないそうだが、大きさに圧倒される。

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ランとしてはここで折り返し。来た道を戻ってふたたび神武寺の薬師堂へ。

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人がいないとタイワンリスの集団にも出くわしたりもする。

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山門を抜けたらJR横須賀線の東逗子方面へ降りる。こちらは神武寺の「表参道」ということで綺麗に整備されていて走りやすい。

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ランとしてはトータルで約1時間程度でゴール。起伏もあり、景色も楽しく、素晴らしいコース。しばらくは山登りのトレーニングも兼ねてこのルートを攻めてみたい。ただこのルートは近所の方が散策をしていたり、家族連れでトレッキングをしていることも多い。また雨上がりなどは足元がとても滑りやすく、石や岩はもちろん、土も結構スリッピーなので注意が必要だ。無理はせずマナーを守って楽しみたいと思う。

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