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STUDIO VOICE 補完計画(と挫折)

公開日: : 最終更新日:2014/09/21 日記・コラム・つぶやき, 書籍・雑誌

blogにたびたび登場するSTUDIO VOICE。もともと僕は「集める」ってことをしないタイプなんだけど、この雑誌だけはずっと買い続けていた。そして捨てずに未だにずっと持ってる。


80年代のSTIGA Ice Hockeyと90年代のSTUDIO VOICE(2011/05/07)

東京下町生まれで、本屋に行くって言えば行って神保町の三省堂か書泉グランデとかだった中で、90年に六本木界隈で働き始めて初めて青山ブックセンターの洗礼を受け、そこで手に取ったSTUDIO VOICEにえらく感動してように記憶してる。正直あまりのカルチャーギャップに内容を理解できてたかといえばそんなことは全くなく、どっちかというと今まで全然知らなかったことを教えてくれる、教科書的な扱いだったように思う。過剰に作り込まれたチャートやポジションマップや、今見れば「ああ!」と思うけど当時は全然名前も知らない人のインタビューや対談とか、半分以上理解できてなかったけど、それでも充分に興味の幅を広げてくれた。

まあそんな雑誌も2009年に休刊したんだけど今はWEBを中心に活動していて、12月6日から代官山蔦屋で「バックナンバーフェア」をやる、ってんで、行ってみることにしたんです。

で、買い続けたとはいえいくつか欠番があるのは認識していて、きっと5~6冊は抜けてるだろうと思ってたんだけど、バックナンバーフェアに行く前に欠番を確認していて結構驚愕な状況を知り…

欠番:
1990年:7月号
1991年:3、4、6月号
1992年:なし
1993年:なし
1994年:2月号
1995年:なし
1996年:なし
1997年:なし
1998年:1、4、6、7、10、11、12月号
1999年:2、3、4、7、9、12月号
2000年:1、6、9、10月号
2001年:4月号
2002〜2007年:なし
2008年:4月号
2009年:なし

1992年2月は『ゴダール特集』で、当時の会社の先輩が「買いそびれたからそれを譲ってほしい」と言われて譲ってそのままになってるのは良く覚えてる。が、1998〜2000年までかなり欠番がある、というのは今回初めて知った。というか半分近く買ってない。もう10年前で記憶がはっきりしないんだけど、このとき結構生活がアレだったんだろうなぁ…。というかそんな気に入った雑誌だったら定期購読しとけよ、って感じで、今思えばそうしておけばよかった、とつくづく思う訳だけど。

あまりに大量の欠番に心が折れ、蔦屋でまとめ買いする気もなくなったんだけど、まあ折角なのでとりあえず行ってきて。

告知から3日が経過してだいぶ数も捌けちゃったみたい。僕みたいな物好きが多いのかもな。ともあれ2冊、欠番だった号を買っておきました。

コンプリートできたから何、ってわけじゃないけど、なんかいろいろ気になってきたので、しばらくAmazonさんとかBookOFFさんとかで、出物があるかチェックしたいと思います。オチはなし。

ということで3年ぶりに新刊が出たそうで、おめでとうございます!
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