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能登にカジノを作るならこうすれば人が来る、案

公開日: : 最終更新日:2014/09/15 日記・コラム・つぶやき

前のエントリで「能登にラスベガスを創る研究会」を取り上げて、”人が来るんかいな”などと適当なことを言って、言いっ放しだとアレなので、ついでなのでどうすれば人が来るか考えてみました。「日本にもカジノを」という話題、一時期よく聞いたけど最近全く聞かなくなったし、ほら研究会のホームページも3月以降更新されてないみたいなので。

仮定
ポーカーとかブラックジャックとか世界的にルールが知れたゲームだから海外からの客を想定してる(ソウルのウォーカーヒルとか、東京ならお台場とか?)ならそれでもいいかもしれないけど、日本では一般的なゲームとはいえないと思うんですよね。
あと「紳士淑女の社交場」とかでカッコつけてドレスコードとか設定したいだろうけど、おそらく客層の大半となる和倉温泉に遊びにきたおじちゃんおばちゃんが風呂上がりにジャケットやドレスに着替えて遊びにくるとも思えないし、だからと言ってジャージやスウェットで来られたら競艇場みたいになって、ちょっとアレだと思うんですよ。

■案
なのでもうそんな海外のカジノを単に持ってくるんじゃなくて、ここはもう日本人がイメージしやすい「時代劇の中の賭場」を再現しちゃうんでどうかな、と思います。
「カジノ」じゃなくて「賭場」。

■ゲーム
・半丁賭博
・カブ
・花札
とか、詳しく知らないけど日本のトラディショナルなゲーム

■入場
入場料は0円(テーマパークじゃないので)
来場者は入り口で着物を借りて着替える(ドレスコード対策)
髪型はオプションで(なりきりたい人向け)
木札(チップ)を買う(現金・カード支払い)
窓口にはちゃんとヤクザの親分がいて木札買う毎に証文をとられる(演出)

■場内
ディーラーである壷振は入れ墨の入った女性とかなるべくベタな時代劇のイメージ
飲食も可能な限り時代に沿った形で(有料)
ただアルコールはハードリカーばかりだと客が倒れて売り上げが下がるのでビールは可
もちろん賭場は座敷で(椅子とかテーブルとかなし)

■退出
木札を換金(勝った人には証文燃やしてくれる、とかの演出も、負けた人は機嫌悪いだろうからいじらない)
もとの服に着替えてお帰り

■検討課題
着替えが大変(男はいいけど、女性が)
ディーラーの育成(ノウハウはどこに?)
不正行為をなくすには(お客もディーラーも)
リピーターを増やすには(毎回着替えるのとか面倒か、やっぱり)

リサーチもしてないし、思いつきだけの全然雑なアイディアですけどどうすかね?っていうか誰でも思いつくか、これくらい。

モナコもラスベガスも行ったことないけど、ソウルのカジノには行ったことがあって、たしかにあの世界はあの世界で面白いし、日本の公営ギャンブルのガラの悪さやパチンコ屋の空気の悪さに辟易してる人たちに向けてサービスするのはありだと思うけど、だからと言って同じような内容じゃあもとから集客力との体力勝負になったら敵わないですよね。パイはそんなに大きくないはずだし。海外からの旅行客を相手にするなら東京・大阪にあればそれでいいし、ちょっとローカルに作るなら違ったものを作らないと。ただあまり狙いすぎると飽きられるのも早いからその辺のバランスが難しいかなぁ。

いや、やっぱ人呼こと考えるのって難しいね。

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